AudioTrackの使い方備忘録その1
まずAudioTrackっていうのは、AndroidでPCMのように音を発生させたいときに使うクラス。
自分のソースそのままコピペしただけだから、分かりにくいと思うが下記のように作成。
//AudioTrackオブジェクトの作成
mAudioTrack = new AudioTrack(
streamType, //streamType
mSampleRate, //サンプリング周波数
channel, //モノラルとか
encoding, //audioFormat
mSampleRate*2, //バッファサイズ(バイト単位)
AudioTrack.MODE_STREAM); //static or stream
streamTypeは、AudioManager.STREAM_MUSICとか。
この場合、音楽用。
encodingは、AudioFormat.ENCODING_PCM_16BITとか。
この場合、shortを使うということ。
channelは、 AudioFormat.CHANNEL_OUT_MONOとか。
これはモノラル。
バッファサイズはwriteした時の貯めておけるメモリサイズ。
ちなみに、バイト数で指定。
私は1秒分を指定したのでサンプル数を×2した。
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